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2011年1月15日

灯油ボイラーの故障からエコキュートへ 三菱エコキュート  (オール電化リフォーム 施工例 富田林市

2001年5月に発売された空気の熱でお湯を作るエコキュート。

初年度の出荷台数は5000台だった、と聞いています。
それが翌年には4万台、2003年は12万台、とその後は倍以上のペースで伸び続け、ついには2008年に累計で150万台を突破する勢いまでに成長しました。
そんなエコキュートの誕生から今年で丁度10年目の節目を迎えることとなりました。

電力中央研究所、デンソー、東京電力の3社が10数年に及ぶ研究、開発の結果、2001年に世界に先駆けて誕生したエコキュートはそれまでの電気給湯器の常識を超えた画期的製品でありました。
《エコキュートの詳細》は弊社ホームページのこちらにあります

【電気温水器】としてすでに普及していた当時の電気給湯器といえば、ヒーターでお湯を沸かしていました。
水を貯めたタンクの中にパイプヒーターがあり、通電することによってそれが発熱してお湯を沸かす、という簡単な仕組みです。
ヒーター式は構造が単純なので故障が少なく、寿命も長いのが長所です。
しかし、光熱費(電気代)は深夜電力割引制度(契約が必要)を利用するからお得なだけで、むしろその本質は電気をよく喰う方の製品で、正直言って省エネとは言い難いところもあります。

エコキュートが登場するまでの《オール電化》と言えば、そんな電気温水器とIHクッキングヒーターの組み合わせが一般的でした。
そういえば今では無くなってしまいましたが、IHも当初は高価だったため、ハロゲンランプ式の電気コンロなんてのもあったなぁ・・・・

↓本日の工事はエコキュートとIHの組み合わせのオール電化。富田林市にお住まいのお客様でした。
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早いものであれから10年・・・・  個人的に感じている事ですが、初期のエコキュートはヒートポンプの品質に問題があったような気がしています。
その理由は、発売当初に弊社が設置させていただいたエコキュートの中に、ヒートポンプからの異音、突然のロック(運転が止まる)などの不具合が連続して発生した事実があるからです。

取り扱いに不安を抱いた結果、その後、しばらくは元の電気温水器に販売を戻した時期があって、メーカーや仕入先の担当者、同業者などの情報から、『エコキュートの品質はもう大丈夫!』と判断するのに2~3年はかかったような気がしています。

↓エコキュートの土台基礎。こちらの方もこの10年で変わりました。写真は基礎のアンカーボードを埋設しているところ。
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エコキュートが登場するまで《オール電化の主役》は電気温水器でしたが、その普及はお世辞にも順調とは言えず、その後、飛躍的に普及が進んだのは冒頭でご紹介したとおりです。

その流れを変えた主役はIHクッキングヒーター、そして、今年10歳を迎えるエコキュートであったのは言うまでもありません。

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※このブログは施主様のご協力のもと、ご了解を得て掲載させていただいています。

オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。

↓保証書にある画像の一部です。
(エコキュートの土台基礎を。コンクリートを打つ前の画像です。本工事の2週間前に施工しています。) 
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工事保証には年1回の無料点検《但し、お客様からのご依頼ある場合のみ》も含まれています。


《オール電化の詳細》はこちらです

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