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2010年05月06日
堺市北区 太陽光発電システム 三洋製HIT太陽電池
公称最大出力とは?・・・
5月6日(木)晴れ
設置面積あたりの発電量では世界最高レベル の三洋電機のHIT太陽電池。
モジュール、HIP-210NKH5の1枚あたりの公称最大出力は210Wで、本日のお客様の屋根には南面に
6枚、西面に6枚の合計12枚を設置しましたから、システム全体の公称最大出力は2,52kw
となります。
この公称最大出力とは、各メーカーのカタログなどに記載されている数値で、
JISで規定された基準に定められた方法で、モジュールの表面温度や太陽光の放射照度など、
すべてにわたって最適な好条件が前提として測定された容量ということ
だそうです。※もちろん南向きが最低条件です。
1年間のうちに数日あるかどうかの最適な好条件で導かれた数字ですから、
システムを設置したお家のすべてが常に公称最大出力通りの発電が期待できる
というわけではありません。
↓今日の施工はアンカー方式を採用。まずモジュールを設置する架台を組むアンカーを設置します。

↓設置が終わった架台。材質はZAM。二重構造の保護被膜により、強い耐食性を発揮します。

お家の屋根の向きや大きさ、傾きなどで、設置可能なシステムの規模は変わります。
今回のお客様では2,52kw(公称最大出力)となりますが、設置の条件にもよりますが、実際には
この数値の80%~90%程度だと思っていただいていた方が無難かと思います。
逆に、太陽電池はどのメーカーもそうですが、モジュール一枚一枚、公称最大出力の数値よりも
やや多く発電できるように製造されています。(最適な好条件が前提ですが・・・)
本日の三洋電機製のHIT太陽電池の場合、モジュールの公称最大出力は210Wですが、
実際の最大出力は212Wや212,5Wなど1%~2%くらいプラス側に誤差が生じています。
ですので、公称最大出力2,52kwのシステムであっても、太陽電池にとって好条件の日があった場合、
この数字以上、つまり、2,63キロワットや2,68kwなどの発電を記録することもあるわけです。
※年間に数日あるかないか程度、とお断りしておきます。
↓いよいよモジュールを運び上げて設置していきます。

↓午前9時過ぎに開始して、午後3時には終わりました。よい天気で助かりました。感謝

↓発電した電気を使えるようにするパワーコンディショナーとモニター。

設置工事が終わっても、関西電力との契約開始がまだなので、発電した電気はまだ使えません。
実際に使用できるようになるまでにはまだ1週間ほどお待ちいただくことになります。
あともうしばらくご辛抱のほどお願いいたします。本日はお世話になりありがとうございました。
※このブログは施主様のご協力のもと、ご了解を得て掲載させていただいています。
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社では工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
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