株式会社りらいふ

2006年11月12日

バタバタと慌しい毎日です

10月から始まったオール電化キャンペーンのお陰か、それともオール電化が本格的なブームになってきた兆しなのか、

毎日施工や見積り、雑用などに追われています。零細の社長は現場あり、営業あり、その他もろもろの雑用ありで本当に休む間もありません。

毎年、10月頃から春先までの期間、この業界は繁忙期に入り、特にキャンペーン中は多忙になりますが、今年は例年になく忙しいような気がします。数年前まではオール電化といっても、認知度も普及率も低く、1から10まで詳細にご説明しなければ理解していただけない有様で、現在の反響の多さなど想像もできませんでした。最近ではお客さんの方から積極的にお問い合わせいただいたり、ご要望のあるケースが増えてきました。

最近、特に感じるのですが、このままの流れなら、オール電化はかなりの普及が見込まれるのではないか、と実感しています。

結構なことには違いありませんが、それに比例して競合も増え、とても賑やかになってきました。私自身は業界の発展のためと捉えて歓迎はしています。
ただ、競争が激しいだけにウカウカしていたらたちどころに足をすくわれ、ひっくり返されてしまうのは明らかでしょう。事実、先日も知り合いの同業者が廃業しました。この道20年以上商売してきたわけですから、廃業の決断を下すのは断腸の思いだったろうと察しています。
『波に乗り切れんかったわ・・・』と、つぶやく電話口の声は元気がなく、消沈した気配がありました。
あまりにも早い時代の流れについていけなかった・・・そんな声も聞こえたような気がしました。

人ごととは言え、一抹の寂しさと隔世の感を感じざるをえない出来事でした。
世間の変わり身の早さにはただ、ただあきれるばかりですが、私自身もその世間様の一員ですから、あまり文句も言えません。

今度、その人達の送別会のようなものが開かれるらしく、私も招かれたので必ず出席すると約束しました。本当は仕事で無理っぽいのですが、なんとしても出ようと思います。
呑む時くらいは昔の話題で盛り上がり、懐かしみながらもゆったりとした時間の流れに浸ってみたいものです。