スタッフブログ
2011年02月27日
日立エコキュート・ナイアガラ出湯
八尾市にてオール電化の工事をさせていただきました。
今回ご採用のエコキュートは日立製の【水道直圧給湯】、ナイアガラ出湯の BHP-F46HD でした。
弊社にとっては日立製のエコキュートを施工するのはしばらくぶりのことで、特にナイアガラ出湯になってからは初めての工事でもあります。
↓手前のガス給湯器があった位置へヒートポンプを設置。通行の関係から貯湯ユニットは少し離れた場所へ設置しました。

他社製品の給湯方式が減圧弁式をとる中、このナイアガラ出湯のみが【水道直圧方式】を採用しています。
その理由は、ガス給湯器が水道直圧式のため、減圧弁式のエコキュートを導入した際、お湯の圧力不足を訴えるユーザー様が少なからずいらっしゃる、という事が大きいと思います。
標準仕様のエコキュートでも、給湯使用場所がすべて1階にある住宅ではほぼ問題は無いはずですが、2階、3階にキッチンやお風呂がある場合、減圧弁方式では高圧タイプ(280~300kpa)をお選びいただくか、今回のナイアガラ出湯のいずれかでなければ、給湯の圧力不足は避けられない、と思います。
減圧弁式が多い中で、【水道直圧式】が成功した理由は、水を瞬時にお湯にすることを可能にした優秀なプレート式熱交換器が挙げられると思います。
↓一見、減圧弁方式と変わりないように思える貯湯ユニット内部。黄色矢印で示しているのがプレート式熱交換器。

プレート式熱交換器は、お風呂の追いだき用の熱交換器によく使われているスパイラル式熱交換器に比べて非常に熱伝導に優れており、メンテナンスも容易とされています。
但し、独特のプレスパターンを精密な金型で製造するため、製品コストはその分高価になるようです。
↓今回は工事内容が豊富なため、事前に土台基礎と配管、配線の下準備をしておきました。
次回の本体工事まで養生に十分な時間がなかったので、完成基礎ベースを使いました。

↓土台基礎作り。土間のコンクリートが厚い(5㎝くらい)ので業者の中には土台無しでこのまま設置するお店もある、と思います。

↓完成基礎ベースの要。金属製アンカープレートを埋め込みます。

↓IHクッキングヒーターはパナソニックのオールメタル、KZ-JT75VSでした。

今回の工事ではお世話になりましてありがとうございました。
世界的な変革がインターネットを介して燎原の火のように拡がりつつある状況に感じますが、今回の工事もインターネットが無ければ実現できませんでした。
ご縁を賜りました事、心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
※このブログは施主様のご協力のもと、ご了解を得て掲載させていただいています。
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
↓保証書にある画像の一部です。
(ガスコンロの安全コックの閉栓状況を示す写真です。)

工事保証には年1回の無料点検《但し、お客様からのご依頼ある場合のみ》も含まれています。
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2011年02月21日
浴室リフォームで住宅エコポイント
河内長野市・オール電化&浴室リフォーム
前回、1月末の工事ブログでもお伝えしていますが、平成23年1月から、住宅エコポイント制度の対象に新しく
①節水型トイレ(大の洗浄で6.5㍑以下)
②高断熱浴槽(魔法瓶浴槽など)
③太陽熱温水器
の3点が追加されました。
それぞれ各20,000ポイントが申請により付与されますが、壁や窓などの断熱改修が前提条件となります。
住宅の断熱改修とは、壁や床、天井などに優れた断熱材を追加するなどして断熱性能を上げる以外に、窓も外気温の影響を強くうけるところなので断熱改修の重要なポイントになります。
例えばYKKAP社製の《プラマードU》のような専用の内窓を既設の窓の内側に設置すれば、それだけでも立派な断熱改修となります。
前回の富田林市のお客様の場合、窓の断熱改修は浴室の窓をぺアガラスのサッシに交換することで断熱改修していただき、窓の断熱改修で住宅エコポイントが7000ポイント、魔法瓶浴槽が20,000ポイント、バリアフリーで手すりが5,000ポイント、段差解消5,000ポイント、浴室ドアの幅拡張に
25,000ポイントの合計62,000のエコポイントのがもらえることになりました。
今回のお客様では、リビングの掃き出しサッシの単板硝子を断熱性能の高い複層硝子(日本板硝子のペアマルチ)に交換するご要望で承りました。
↓サッシのガラスを交換しているところです。交換は硝子屋さんにお願いしました。

↓交換前の単板ガラス 交換後のペアガラス

このペアガラス交換で8,000ポイントと、浴室リフォームの高断熱浴槽(INAX/サーモバスライト)に20,000ポイント、ドア拡張25,000ポイント、手すり、段差解消にそれぞれ5,000ポイントですから、合計63,000ポイントの住宅エコポイントが出ることになります。
金額に換算すればほぼ63,000円相当のギフト交換、やや減額されますが商品券の交換など、すでにおなじみの家電エコポイントと同様の扱いとなります。
少し違うのはリフォームの追加(たとえばIHクッキングヒーターなど)のご費用にあてることができることです。
↓63,000ポイントですから、IHクッキングヒーターのご費用から6万3千円をお引きすることも可能です。

↓今回の浴室ビフォー、アフター。INAXのラ・バス。浴槽はお湯の冷めにくいサーモバス・ライト。

浴室リフォームの場合、メーカーを異にしても大抵の場合高断熱浴槽、脱衣場との段差解消、入口ドア幅の拡張、手すりの設置などのエコポイントの対象となる部位が付いています。
あとは必須である窓の断熱改修さえすれば数万円分のポイントと交換できるのですから、浴室やトイレのリフォームには、簡単にできる窓の断熱改修をお奨めいたします。
※このブログは施主様のご協力のもと、ご了解を得て掲載させていただいています。
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
↓保証書にある画像の一部です。
(エコキュートの電源分岐点の写真です。)

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2011年02月09日
551がある時と無い時・・・・
余ったフロア材で事務所の床をリフォームしました。
当社倉庫の2階にある事務所の床が汚れてきたので、余っていたフロア材を貼ってあげました。
以前の床はビニールクッションシートで、長年の汚れが染みつき見苦しくなってきた上、床のコンクリートスラブの冷気がストレートに伝わるためか、冬は寒く、夏は暑い、という欠点がありました。
リフォームと云っても、既存クッションシートの上に直接フロア材を貼るだけの簡単な作業なので、楽しみながら進めることができました。

事務所の床が見違えるようになったのは言うまでもありませんが、無垢のフロア材だったので、コンクリートスラブの断熱効果も上々、木の香りも抜群でした。
何よりも事務所の雰囲気がすごく明るくなって、まさに《551がある時!》に大変身!
↓《551が無い時・・・・》ビフォー 《551がある時!》アフター

事務所に訪れるお客さんの評判もよく、床からの冷気の影響が少なくなったので快適に過ごせています。木の香りも爽やかで、ついくつろいでしまいそうになるのが仕事をする事務所としては欠点と云えるかもしれません。
それではもう一度・・・・
↓↓《551が無い時・・・・》 《551がある時!》

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