株式会社りらいふ

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2007年09月08日

かたちゃんの自由研究 vol.Ⅱ

暑いですねー(^_^;)9月に入ったというのに、今日も大阪は34度・・・

                        

今年は記録的な猛暑で、全国、101箇所で過去最高気温がでました。世界陸上に出場したケニアの選手は、「こんな暑さはケニアにもない。まるでサウナに入っているみたいだ」と言って、3種目出場するはずだったところ、体力限界の為、2種目が精一杯だったようです。
 前回の「自由研究」では、今世紀末には、地球の平均気温は、90年と比べて1.1~6.4度上昇するという、気候変動に関するIPCCという国連の期間が発表したリポートの内容をご紹介いたしました。今回は、年代別にどうなっていくか予想してみました。
自分が今、10歳の子供だと思ってください。
 2020年代、社会人として働いている人も多いでしょう。数億人が干ばつなどの水不足で困っているでしょう。世界中のサンゴ礁が白くなってきました。サンゴと一緒に住んで、栄養をあげている微生物が、海の温度が上がると、サンゴから逃げ出してしまう“白化”という現象です。熱波で倒れる人も増えるでしょう。
 2050年代、子供や孫がいるかもしれません。ところが、地球上の生き物の30%が絶滅する可能性があります。今は普通に見られる動物や昆虫、植物が見られなくなるかもしれません。
 2080年代、日本人の平均寿命は男性78歳、女性85歳ですから、まだまだ元気なおじいちゃん、おばあちゃんになっている人も多いはずです。その頃、どれくらい気温が上がっているかは大きな幅があるので確かなことはまだ分かりませんが、農業で食べ物を作ることも世界中で難しくなっている可能性があります。
 悪い影響が予測されるのに、何もしないわけにはいきません。IPCCではCO2の排出の削減を強く訴えています。温暖化のスピードを遅くできれば、対策を取る時間的な余裕も生まれます。そのためには私達の生活も変えていくべきでしょう。  

                             To be continued