夢リフォーム:トイレ物語 『さようなら昭和のトイレ・・・』
河内長野市の少しはずれに位置する処。山が近く、自然が濃厚に残っているこの在所に今回ご紹介させていただくO様邸があります。
正確なところは聞きもらしましたが、数百年前から代々この地にお住まいだということです。
お家の築年数は約80年、今回のリフォームの主役であるトイレは途中で改装されていますが、それでも40年近く経つそうです。
水洗化に伴い、トイレのリフォームを当社にご依頼いただきました。
最初の現地調査でO様邸のトイレを拝見した時に感じた感想は、「ああ、懐かしいトイレやなあ・・・」でした。昭和30年~40年代の日本の正しいトイレ、という印象をもちました。
懐かしいお手洗い


窓とタイルの壁から“昭和”っぽい香りが・・・


今回のO様邸トイレリフォームは母屋と離れ、計2ヶ所あります。
ご紹介させていただいている写真は離れの方で、現在は和式の簡易水洗でした。
リフォームプランでは、離れの方はTOTOさんのウオシュレット一体式トイレ、【Zシリーズ】に決定。
母屋のトイレは同じくTOTOさんのハイブリッド:タンクレストイレ、【ネオレストAH】といずれも最新式の《今どきトイレ》と言えます。
《平成の今どきトイレ》
今どきの人気トイレは、松下さんの【アラウーノ】と同じく、『汚れがつきにくい』、『洗浄水が少なくてすむ』、『とにかく快適機能満載!』などの特徴があります。以下にその特徴を簡単にご紹介させていただきます。
● 節水 ・・・ 洗浄水が従来の半分程度(6ℓ前後)で水道代の節約になります。
トルネード洗浄で超節水


●お手入れがラク ・・・ セフィオンテクト加工で汚れがつきにくい

他にも自動感知で便座が開閉したり、オプションですが音楽や心地よい香りの出る機能もあります。
『さよなら、昭和のトイレ』 ビフォー・アフター編
まずはビフォー・アフターからご覧ください。
ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

母屋の方はタンクレストイレ
母屋のアフター↓

『さよなら、昭和のトイレ』 解体・施工編

解体はするものの、基本的な構造はしっかりしているので柱や梁など躯体はさわりませんでした。

くみ取りから水洗へ。汚水配管を施工しています。写真は一服中の当社、井上です。↑
新しい便器のフランジをこれから取り付けます。

いよいよ便器を設置。

タンクレストイレの場合、こんな風になっているんですね。ふくざつ~さすが今どきトイレ!

最終段階 壁クロスなど内装仕上げの前の様子です。

あとは仕上げに入って冒頭のアフターのように完工となります。ここまで約1週間かかりました。
『さよなら、昭和のトイレ』 ご費用:工期編
● 工期
今回のトイレリフォームは母屋と離れ2ヶ所ありましたので、離れから始めて、完工後に母屋にかかる、という工程を組みました。それぞれ1週間かかりましたので、実際は2週間の工期でした。
かなりの大改造でしたから1週間は必要でしたが、普通であれば2日~5日程度が多いように思います。
● ご費用
今回のトイレリフォームにかかったご費用です。
※記載のご費用は高いように思われるかもしれませんが、トイレ改装としてはかなりのボリュームがある方です。
① 母屋
商品ご費用
TOTO ネオレストAH1 メーカー希望小売価格 ¥320,250(税込)
〃 小便器 UFH508C メーカー希望小売価格 ¥52,920(税込)
〃 壁掛け手洗い器 メーカー希望小売価格 ¥49,980(税込)
ドア(フラッシュドア:オーダー品) メーカー希望小売価格 ¥29,400(税込)
YKK アルミサッシ メーカー希望小売価格 ¥24,150(税込)
ほか、ペーパーホルダー、タオル掛けなどで・・・商品合計は¥526,700(税込)
施工費
解体、廃材処分費、便槽埋め立てなど・・・ ¥131、250
左官 ・・・ ¥52,500
木工事 ・・・ ¥177,500
設備工事 ・・・ ¥113,400
内装 壁クロス、CFシート貼りなど ・・・ ¥31,500
建具、タイル、雑工事、諸経費 などで・・・ ¥68,600
工事費合計は ¥574,750(税込)となりました。商品と施工費合わせて、
¥1,101,450(税込)でしたが、最終見積額は・・・
¥892,355(税込)となりました。
同じく離れのトイレは間口1200の洗面台が付いて、¥907,645(税込)となりました。
O様、2週間もの間ありがとうございました。当社はお茶や菓子の差し入れはご遠慮願っているにもかかわらず、毎日お気遣いいただきまして感謝しています。本当にありがとうございました。
今後共、末永く宜しくお願い申し上げます。
㈱りらいふ スタッフ一同より。
平成二十年 四月吉日








