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温水式床暖房
温水式床暖房床暖房の種類、工事費用や日数についてご案内いたします。
◇温水式床暖房の種類
●多機能エコキュート

電気ヒーター式に比べると、暖房に使う温水を作るためのボイラー(この場合、エコキュート)と温水が循環するパイプを敷設した温水パネルの2つが必要なので、製品価格を含めたイニシャルコストは、格段に上がります。
ただし、多機能エコキュートはお風呂や洗い物などの給湯もまかない、オプションで浴室暖房も可能になりますので、給湯設備のとりかえと床暖房の採用を同時にご検討でしたらおすすめいたします。
多機能エコキュートは、初期費用は高くつくようでも、空気の熱を利用してお湯を作る省エネ給湯器ですから、温水式ガス給湯タイプと比べるとランニングコストは1/3と、非常に安く長く使用すればするほど結果的にはお得になります。
●エアコン+ヒートポンプ
ヒーター式でも温水式でもスイッチを入れてから床が温まるまで20分~30分必要です。
この床暖房の立ち上がりの遅さをエアコンで補う製品です。冬の暖房以外はエアコンとして冷房や除湿にも使えるので、床暖房とエアコンを同時にご検討でしたらおすすめです。
多機能エコキュートと同じく、省エネヒートポンプで循環温水を作って暖房しますが、床暖房とエアコンの暖房ですばやく室温を上げ、床が暖まればエアコンは止まります。その後は室温を見張りながらエアコンと床暖房のWコントロールで快適な室温を作ります。ヒートポンプでお湯を作りますからランニングコストは都市ガス温水式の約1/2とお得です。

費用は、ほかの床暖房と比較しても安価にすみますが、専用の温水パネルを使用しますので、仕上げ床材の選定ができません。また、広いスペースの床暖房にも向かないので、本格的な床暖房をご希望の方には注意が必要です。
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